2007年04月11日

経営者育成セミナー参加日記(4)〜閃光〜

(注意)脚色してますが、本当に実話にもとづいて書いてます

――最大限の借金をしてしまった。
――もう後戻りはできない。


「では、みなさん、資金も調達できましたので、
 早速ゲームを開始しましょう。

 まず、このゲームは、ターン制です。
 私の左隣の人から、時計回りに、
 経営者として何をするか宣言して行動していただき、
 1周して、全員の行動が終わったら1ヶ月が終了です。
 これを繰り返すことでゲームが進んでいきます。

 さて、このゲームで、経営者ができる行動は、5種類です。
 具体的には、

 (1)『材料を買う』
 (2)『商品を作る』
 (3)『商品を売る』
 (4)『イベントカードを引く』
 (5)『投資を行う』


 の5つです。
 まぁ、それぞれについて、説明するよりも、まずは実際にやってみた
 方が早いでしょう。
 ゲームの基本的な流れを把握していただくため、
 最初の3ターンは、私の言うとおりに、行動していただきます」

●(1)『材料を買う』

「では、まず材料を2個買ってみてください。
 そのためには、自分のターンが来たときに、
 『材料を2個買います』とみんなに向かって宣言します。

 はい、宣言したら、テーブルの中心をみてください。
 四角いコマが大量に山積みになっていますよね。
 あそこは材料置き場で、四角いコマが材料です。
 あのコマを2個とってきて、目の前の材料倉庫に置いてください」

souko2.PNG

「はい、そうしたら、今度は、シートに、
 材料を2個買ったとを記入してください。
 これで、1ターン目は終わりです」

●(2)『商品を作る』

「では、次のターンは、買った材料を商品に加工しましょう。
 さきほどと同様に、自分のターンが来たときに、
 『材料を2個、商品に加工します』と宣言してください。
 そして、材料倉庫にあった2個のコマを、商品倉庫に移動してください。
 商品倉庫に移動した時点で、材料のコマは、商品として扱われます」

souko3.PNG

「移動したら、シートに、加工にかかった費用を記入してください。
 はい、これで、いま、みなさん全員が、商品の在庫を2個持ちました」

「ところで、材料は、一度にいくらでも買えますが、
 商品にするには、現時点では、2個づつしかできません。
 つまり、4個材料があっても、それらすべてを商品にするには、
 最低でも2ターンかかることになります。
 2個づつしか加工できないのは、工場の規模が小さいからです。
 投資を行い、工場を大きくすれば、
 一度に加工できる材料の数がどんどん増えて行きます


●(3)『商品を売る』

「さあ、いよいよ、商品を売ってお金を稼ぎましょう。

 テーブルの真ん中をみてください。
 地区で色分けされた大きな日本地図がありますね。
 商品を売りたい人は、自分のターンのときに、
 この地図のどこでも好きな地区に商品のコマを置いて、
 売ると宣言してください。

「ためしに、私が、商品を2個、売ってみますね」

講師は、東京の地区に、商品のコマを2個置いた。

「さあ、このままでは、私の商品しかないので、
 私の独占販売となってしまいます。
 それを阻止するために、みなさんで競合商品を出してください」

講師の指示にしたがい、全員が競合商品として、
自分の商品のコマを2個、東京地区に置いた。

「では、バインダーの中に入ってる『数字の札』を出してください」

fuda.PNG

「その『数字の札』で、他の人に見えないように
 商品の値段を作ってください。
 そして、『オープン!』の掛け声で、
 みんなでいっせいに値段を見せ合います
 そのときに、一番、安い金額だった人の商品だけが、
 自分で提示した値段で売れます。
 では、実際にやってみましょう」

みんな机の下で、ごそごそと、自分の商品の値段を設定する。

「いいですか?それでは、みんなでいっせいに値段を出しましょう」

オープン!

みな、最初なのでよくわからず、適当な金額の札を出し、
なかでも一番安い金額をつけていたBさんの商品が売れることとなった。

「おめでとうございます。その値段で、Bさんの商品が2個売れました。
 Bさんは、シートに売れた金額と個数を記入しておいてください」

あれ?売れなかった僕の商品はどうなるんだろう?

そう思っていると、講師は、

「売れなかった人は、商品のコマを倉庫に戻してください」

なるほど、売れなければ、商品は倉庫に戻ってくるのか。

「あの、売れた商品のコマはどうするんですか?」

商品が売れたBさんの問いかけに、講師は、

「はい、売れた商品のコマは、
 テーブル中央の材料置き場に戻してください」

と答えた。

「どうですか?これがゲームの一連の流れです。
 基本的には、今、やったことを繰り返して行うだけです。
 簡単でしょう?
 まだほかに、
 (4)『イベントカードを引く』
 (5)『投資を行う』

 がありますが、これは種類が多いので、
 バインダーの中に入ってる説明書を直接見てください。
 さて……、では、少し休憩しましょう」

こうして、僕たちは休憩時間に入った。

タバコをふかしに席を立つもの。
隣の席の人とゲームの感想について語り合うもの。
じっと説明書を読みふけっているもの。

僕は、自分の席で、ぼぉ〜っとしていた。

なるほど、面白い。ゲームとしては単純だが、
みんなで商品の値段の札を見せ合うところなんか、
いい感じで心理戦になりそうだ。
このゲームにおいて、どんな経営戦略が有効なのだろう……。


そんなことを取りとめもなく考えていたとき、そのとき……!

圧倒的ひらめきっ……!

閃光……光が……飲茶の脳を刺す……!

ゲーム開始早々、ひらめく……!


経営者殺し……!
悪魔的奇手……!
posted by 飲茶 at 01:21| Comment(44) | TrackBack(0) | 会社経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月28日

経営者育成セミナー参加日記(3)〜借金〜


「みなさんに、これから商品を作る材料を
 買っていただくことになりますが、
 残念ながら、今、みなさんは、無一文です。
 したがって、まず最初に、
 銀行からお金を借りていただきます。
 つまり……借金です」

ざわ……ざわ……

最初から借金だって?

一瞬、面食らったが
でもよく考えてみると、なにも驚くことではない。

起業するときにかき集めたお金が、
会社の設立費や設備投資として消えてしまい、
運転資金は「借金」でまかなうというのはよくあることだ。
というか、自分の会社がそうだ。

もちろん、僕も会社勤めのサラリーマンの頃には、
「借金」というものに対して、過剰な拒否反応を持っていた。

金の貸し借りはしてはいけない。ましてや借金など

でも、実際に経営者になってみると
「借金」はそれほど特別なものではないということがわかった。
経営者にとって、借金など、金策の手段のひとつであり、
日常茶飯事のことなのだ。

金が尽きれば、会社は終わりである以上、
リスク(思わぬ出費)も含めて、金があるに越したことはない。

下手に躊躇して、借金しないで、切り抜けようとして、
肝心のときに、やっぱり金が足りず、大変な目にあったことも何度もある。
(そういうときは、親戚にお金の相談をするなど、とてもみじめなことになる)

まわりは、まだざわついているようだが……、
どうやら実際に経営をしている人間は、ほんの少ししかいないようだ。
なるほど、こうして、冷静にまわりをみれば、
参加者のほとんどは、おそらく、どこかの企業の部長・役員クラス、
経営の勉強ということで、会社が受けさせた研修なのだろう。

借金の意味、重要さ、恐ろしさ……そういう実体験のない彼らなどに
地獄を経験した自分が負けるわけがない……絶対に勝つる。


などと考えていたら、

「ところで、借金するといっても、このゲームには破産はないので、
 安心してくださいね」

突然、講師が、ニコニコしながら、そんなことを言い出した。

ええ!?そうなの!?

講師は、借金のシステムについて、さらにこう説明した。

「もちろん、現実の経営では、破産が存在するのですが、
 このゲームで破産を認めてしまうと、
 資金が0になってしまいますので、残り時間をただ何もしないで、
 ぼーっとほかの人のプレイをみて過ごすだけになってしまいます。
 それでは、せっかくセミナーに参加した意味がありません。
 そこで、毎年、―もちろんゲームの中の時間でのことですが―、
 銀行から、追加で借金ができるようになっています。
 もちろん、赤字はどんどん計上されて、増えていきますが……。
 しかし、毎年、運転資金は補充できますので、
 挽回のチャンスは常にあると言って良いでしょう」

なるほど、もし午前中で破産しちゃったら、
午後はずっと何もしないで眺めているだけになってしまう。
講師の「破産はない」という話はとても納得した。
だが、甘い話だけではなかった。

「もちろん、それでは、現実の経営と比べて
 ゆるい設定となってしまいますので、このゲームでの借金の金利は、
 ……このような数字にさせていただきました」

ぐぐううううっっ!!

な、なんだこの金利は!?暴利だろ、これ!?

「どんな赤字会社でも、毎年、借金ができるのですから、
 この金利は非常にリーズナブル、
 ……良心的金利となっております


ざわ……ざわ……

詭弁だ。この金利の数字は、ようするに、プレッシャー、
さあ、他人の足をひっぱってでも、利益を出せ、
出さないと、借金地獄という底なし沼に、飲み込まれてしまうぞ、
という脅し。

おそらく、講師が一番恐れるのは、
参加者全員が、たいした損も得もせず、動きのないまま、
ゲームが終わってしまうことだ。
でも、こんな高金利なら、参加者は、他者を蹴落としてでも、
必死に黒字を出していかざるを得ない。

こんな金利にしたのには、おそらく、そういう理由があるのだろう。

このゲームは、勝ち組と負け組が明確にわかれることになる

そんな直感が走った。

「では、銀行からいくら借りるか、ひとりひとり申告してください」

講師の指示で、時計回りにひとりひとり、
銀行からいくらお金を借りるか申告していく。

これからどんなゲームが行われるかわからない、
借金すれば、その分、利息を返していかなくてはならない、
みな考えながら、限度額の10%〜30%ほどの、
無難な様子見の金額を提示していった。

そうだよな。最初から、いきなり大きな借金して、
もし、失敗したら、多額の負債になるし、
その後、利息を返すだけで精一杯という状況になるかもしれない。
しかも、現実の銀行と違って、とても高い金利……いわば暴利。
もし、足りなければ、また来年、追加で借りることもできるのだから、
まだゲームの内容が見えていない現時点では、
無理にたくさん借りる必要なんかない。

ここは、みんなと同じような金額で……。

そう考えていたところ、僕の隣の席の
一癖も二癖もありそうなおっさんが講師にこう述べた。

限度まで

ざわ……ざわ……

うぅ……!!

いきなり、ルール上の限度金額いっぱいの借金。

も、もしかして、こいつリピーターか……!?

だが、まてよ、こいつの判断は正しいかもしれない。
このゲームは、材料を買って、加工して、商品を作って売りさばく、
という一見シンプルなゲームだが、
おそらく最大の問題は、競争相手がいるということだ。

まだ明かされていないが、おそらく、設備投資をして、
他社よりも、有利な状況を作り出し、
競争に勝っていかないとならないのだろう。
だとすると、資金は多ければ多いほうがいい。

そうさ、現実の経営だってそうじゃないか。
借金はしない方がいい、借金は少ない方がいい、
そんなのはわかってる、でも、それは経営者の考えではない。

経営者にとって、金は寿命……、戦場で言うところの実弾だ。
それが尽きたら、何も打つ手がなくなる。
だから、むしろ、逆の発想……
借りられるだけ借りろ、だ。

どうせ、経営者なんて、コケたら、それで終わり。

1000万借りて、破産するも、
3000万借りて、破産するも同じこと。

たすかった……もう少しで見誤ることだった。

講師にむかって、僕はこう宣言した。

飲茶です……限度まで

(続く)
posted by 飲茶 at 01:19| Comment(3) | TrackBack(0) | 会社経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月14日

経営者育成セミナー参加日記(2)

「これからみなさんに、経営戦略ゲームをしていただきます。
 実際に、会社を経営していただき、市場の世界で、
 凌ぎを削っていただきます……。

 では、みなさん別室に移動してください」

突然、降ってわいた経営ゲーム。

連れられた部屋は、ちょっとしたホールになっていて、
真ん中に巨大な丸いテーブルが置かれていた。

講師は、そのテーブルの上に、巨大な日本地図を広げ、
そして、まだ意味のわからない模型のコマや
手札を並べはじめた。

経営戦略ゲーム……いったい、どんな内容なんだ。

僕の疑問をよそに、講師は、淡々とゲームの準備を進めていく。

「さて、準備ができました……。
 では、みなさん、手近な席にお座りください」

僕たちは、大きなテーブルを、
ぐるっと取り囲んで座るような格好になった。

僕の目の前には、ゲームの説明書や、
色々なシートが入ったバインダーがおかれている。

「では、バインダーを開いて、
 一枚目の紙を目の前に広げてください」

うう……、これは……。

工場

広げたシートには、

「材料倉庫」「工場」「商品倉庫」

と書かれていた。

「では、ゲームの内容をお話します。
 みなさんには、ある商品を製造・販売する会社の社長
 になっていただきます。

 そして、その会社を経営し、黒字を出してください。

 今日の夕方の終わりの時間まで、経営していただき、
 その時点で、一番、儲けを出した経営者が、
 1位というゲームです。


 では、具体的に、どうやって利益を出すのか?
 どうやってお金を儲ければいいのか?

 
 目の前にあるシートをみて、察した方もいると思いますが、
 このゲームの内容を簡単に言うと、

 @材料を買い、
 A工場で加工して、商品を作り出し、
 B商品を市場で売りさばいて、現金を得る


 これだけです。
 これを繰り返すことによって、お金を儲けてください」

なんだ、経営ゲームっていうから、
もっと難しいものを想像していたけど、
なんか簡単そうだな。


少し拍子抜けした。

しかし、それを察したのか、講師はこちらをみて、にやりと笑った。

「たしかに、一見すると、
 『ただモノを作って売るだけ
 のシンプルなゲームに思えますが、
 どうしてどうして、実際にやってみると……
 経営の本質がすぐに浮かび上がってきます……
 甘くみていると、すぐに八方塞……借金地獄……
 ゲーム終了時、ここに集まった経営者のうち……
 何人が生き残っているか……


ざわ……ざわ……。

互いに顔を見合わせ、不安そうにしている僕たちを見て、
講師は、ククク、と笑い、愉快そうにこう言った。

「それでは、みなさんには、これから……
 借金をしていただきます」

ざわ……ざわ……ざわ……。

ううっ……!こ、この男!!

(続く)
posted by 飲茶 at 01:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 会社経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

経営者育成セミナー参加日記(1)

経営者になっても、何も世界は変わりませんでした。

今までの会社勤めのときと同じ。
毎日、夜遅くまで、仕事して、残業して、徹夜して。

そして気がついたら、1年が経っていて、
税理士が作った決算報告書を眺める。

今年は、こんなに赤字なのか……orz
おお!今年は、黒字だぞ!ばんざーい!^▽^

決算報告書をみても、思うことは、
単にプラスだと嬉しくて、マイナスだと悲しいぐらいのことで、
来年は、もっとがんばって仕事をしよう!」と
決意を新たにするぐらいです。

とても、会社を経営をしているという実感はありません。

ようするに、
会社を設立し、一生懸命、仕事をして、
なんとか食べていくだけのお金は入ってくるようになったが、
それって、普通に会社に勤めていたときと同じ境遇なわけで、
経営者としては完全に行き詰っている
という感じです。

経営者なんだから、もっと、こう戦略?みたいなものをもって、
会社を大きくするみたいな?的なことをやっていかないといけないと、
薄々は感じているのですが、
何をどうすればよいのかさっぱりわかりません。

そんな話を知人にしたら、
お薦めの「経営者育成セミナー」があるとのことで、
さっそく申し込んで、参加してみたのですが……、

完全に場違いでした!

参加者の平均年齢はとても高く、みんな
ちゃんとした会社の役員のような人たちばっかりで、
彼らに比べたら、全然お子様の自分は、完全に浮いてました。

なんとなく、引け目を感じて、一番後ろの席で、
講義をきいていたのですが……、

これがとても眠かったです。>_<

経営者にとって大切なのは……うんぬんかんぬん……
きっとたぶん、良いことを言っているんだろうけど、
ぜんぜん、頭に入ってきません。

うわー、こんな講義を一日中、聞くのか〜。
 半分以上、寝ちゃいそう〜>_<


とか思っていたのですが……、
このセミナー、眠いのは最初だけでした。

講師の人が、突然、こう言いました。

「とはいえ、こうして、講義を聞いているだけで、
 経営の何たるかがわかってもらえるとは、私たちは考えていません。
 では、みなさんに経営のことを知ってもらうためにはどうすれば良いか?
 その答えはシンプルです。

 それは実際に、会社を何年間も経営してみることです。

 講義を聞くよりも、本を読んで勉強するよりも、
 実際に経営してみる、それが一番です。

 これからみなさんに、ゲームをしていただきます。
 もちろん、ただのゲームではありません。
 経営戦略ゲームです」

ざわ……ざわ……

え?ただ、座って、話を聞くだけじゃないの?

僕は、経営ゲームと聞いて……すぐある予感が走った
このゲーム 運否天賦じゃない………………
…………おそらくは…………愚図が堕ちていく
勝つのは 智略に走り、他人を出し抜ける経営者……!


(続く)
posted by 飲茶 at 17:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 会社経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

3日続落


http://www.nikkei.co.jp/news/market/20070301m1ds0iss1601.html

昨日、すごい勢いで下がったので、朝の寄りで何か買おうかな〜、
とか思ったのですが、結局、今日も続落でしたね。(-150円)

時間が経ってから、大暴落しているチャートをみると、
「あのとき、買えばよかったな」とかいつも思うのだけど、
実際に大暴落の現場に立ち会うと、怖くて買えないんですよね。

もしかして、この大暴落をきっかけに、
 世界経済が破綻して、さらに株価が
 急落しつづけるんじゃ……!!!


どうしても、マイナスのイメージがぬぐえない飲茶でした。

「もしかして、今、優良銘柄がバーゲンセールになってます?」

そう思いつつも、思い切って買うことができない……。

何も考えずに、
うおおお!!チャンーーーース!!
 全力でいけええ!っうえwwwっうえwww

とやれた昔が懐かしいです。
posted by 飲茶 at 00:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

大暴落!

わ!日経平均がすごいことになってる!
前日比:−515円
http://www.nikkei.co.jp/news/market/

もしかして、今、優良銘柄がバーゲンセールになってますか?
posted by 飲茶 at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

経営者育成セミナー

経営者育成のセミナーに参加してきました。

かなり勉強になりました!
特に、一番の収穫は、自分が「どんなタイプの経営者なのか
がはっきりしたことです。

しばらくは、この研修での出来事について
書いていきたいと思います。
posted by 飲茶 at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

【会社経営】会社に入りたいと言う人がきて

なんていうか、もうひとり、社員が増えそうです。

僕のところのようなベンチャー企業は、
若い人の方が将来性もあるし、体力もあるし、
なによりお給料が安いので良いのですが、
今回、雇うことになったのは、
僕よりもかなり年上の方です。(^^;

でも、なんていうか、頼まれると断れないので……
とにかく、その人のために仕事を見つけてきます。
がんばります。
posted by 飲茶 at 01:10| Comment(3) | TrackBack(0) | 会社経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

【株日記】貸借対照表(2)

すみません、先日、「賃借対照表」見ながら経営の勉強してます、
みたいなことを書きましたが、掲示板で、

賃借(ちんしゃく)対照表」ではなく、
貸借(たいしゃく)対照表」の間違いです

という指摘を頂きました……_| ̄|○

賃借(ちんしゃく):お金を払って物を借りること。
貸借(たいしゃく):貸すことと借りること。貸し借り。


つまり、「貸借(たいしゃく)対照表」とは、
会社の貸し借りを示した表」ってことで、
賃借(ちんしゃく)対照表」だと、
会社が借りてるものリスト」になってしまいます。

すみません、以後、気をつけます!>_<
みなさんも、気をつけてくださいね。
posted by 飲茶 at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

【株日記】賃借対照表

今、僕の手元に、自分の会社の「賃借対照表」があります。

賃借対照表は、簡単に言うと、
「今、会社にどれだけ資産(プラス)負債(マイナス)があるか」
をあらわした表です。

今まで、この手の情報に、なんの興味もなかったのですが、
さすがに会社経営も3年目だし、
少しくらいは知っておこうということで、
自分の会社の「賃借対照表」を作ってもらいました。

この表……見ると、会社の現状がよくわかります……。

うわああああああああああ!!!!!
 負債(借金)が、すごいことなってる!!
 全部足すと1500万くらい負債ある!!!
 株取引のマイナスの比じゃないよ!!
 どーーするの、これ!!


「あ、でも、表を見ると、負債(借金)にも、
 『すぐに返さないといけない負債(流動負債)』と、
 『ゆっくり時間をかけて返せばよい負債(固定負債)
 があるんだ!」

すぐに返さないといけない負債(流動負債)は……
 うーー、こんなもんかー、
 うん、これくらいの負債なら、当面はなんとか、たぶん!
 逆に、ウチは、
 ゆっくり時間をかけて返せばよい負債(固定負債
 の方がめちゃくちゃあるってことか!」

「えーと、じゃあ、今、ウチはどれだけ資産があるんだろ」

「なるほど、資産の表のところも、
 『すぐにお金にできる資産(流動資産)』と
 『お金にするのに時間のかかる資産(固定資産)
 に分かれているんだね……。
 おお!!なんだかんだいって、ウチって、
 すぐに現金化できる資産(流動資産)が
 1000万近くあるじゃん!あるじゃん!


「で、で、で、資産と負債から、合計を出してみると………、
 うーーーーん、やっぱりマイナスだあああぁ!
(卒倒して後ろに倒れる飲茶)

もちろん今まで、株式取引で、
買いたい銘柄の企業の「賃借対照表」ぐらいは見たことが
あったのですが、こんなに真剣に見たことはありませんでした。
(というか、ピンと来てなかったです。
 合計が、プラスか、マイナスかくらいしか、見てませんでした)

実際に、自分で、会社を作ってみて、「賃借対照表」を見てみると、
なんか、すごい面白いです。
そして、ドキドキしながらみれます。
(負債の項目を見ていると、息が浅くなって、呼吸が乱れてきます)

こうなると、

「じゃあ、流動資産(すぐにお金にできる資産)の
 詳細な内訳はなんだろう!?
 固定資産(お金にするのに時間かかる資産)って
 何があるんだろう!?」

と興味を持ち出して、さらに詳しく知りたくなってきました。

賃借対照表」をみて、こういう気持ちになれただけでも、
会社を作った意義はあるのだと思います。(^▽^)



たぶん
posted by 飲茶 at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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